はちのへ共通商品券デザインリニューアル
『市民の皆様、ご通行中の皆様。こちらは、「はちのへ共通商品券協同組合でございます」。 本日、2月22日からリニューアルいたしました共通商品券が発売されます。10時30分より三春屋さんの前にて、発売記念セレモニーを行いますので、どうぞおいでくださいませ。 』
『新しい「はちのへ共通商品券」1,000円券のデザインは、国宝の合掌土偶となります。』 『こちらの、新しい「はちのへ共通商品券」500円券のデザインは、【櫛引八幡宮】に所蔵されております、国宝の「国宝赤糸威鎧「菊一文字」(あかいとおどしよろいかぶとおおそでつき) と 「白糸威褄取鎧 兜・大袖付」(しろいとおどしつまどりよろいかぶとおおそでつき) となります。』 『1,000円券、500円券とも、八戸の誇りであります、三つの国宝をデザインしております。』
【櫛引八幡宮】http://bit.ly/f6Mu7q 青森県八戸市八幡字八幡丁3
櫛引八幡宮は南部家初代光行公の草創と伝えられる。
南部家文書(八戸根城南部家・『八戸家系』、『八戸家傳記』)によると、 文治5年平泉合戦(1189年)に戦功をたてた光行公は源頼朝から糠部郡(ぬかのぶのこおり、 岩手県北部・青森県東部の広大な地域)を拝領し建久2年(1191年)に入部、 後に家士を遣わして甲斐南部郷の八幡宮御神体を奉持せしめ、霊地をトして櫛引村に 宮社を造営し武運長久を祈ったという。
『はちのへ共通商品券の理事の皆様、関係者の皆様もパチリでございます。』
「はちのへ共通商品券」は国宝でありませんが、
消費者の立場なってつくられた素晴らしい商品券だと思います。
皆さま、贈り物に「はちのへ共通商品券」を!
お買物に「はちのへ共通商品券」を!
どうぞ、ご利用くださいませ<(_ _)>