はちのへ共通商品券デザインリニューアル八戸市十三日町商店街振興組合

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十三日町ブログ(八戸市 中心街のイベント情報や街の様子)

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はちのへ共通商品券デザインリニューアル

 『市民の皆様、ご通行中の皆様。こちらは、「はちのへ共通商品券協同組合でございます」。 本日、2月22日からリニューアルいたしました共通商品券が発売されます。10時30分より三春屋さんの前にて、発売記念セレモニーを行いますので、どうぞおいでくださいませ。 』 

110222はちのへ共通商品券リニューアルセレモニー2.jpg『新しい「はちのへ共通商品券」1,000円券のデザインは、国宝の合掌土偶となります。』 110222はちのへ共通商品券リニューアルセレモニー3.jpg『こちらの、新しい「はちのへ共通商品券」500円券のデザインは、【櫛引八幡宮】に所蔵されております、国宝の「国宝赤糸威鎧「菊一文字」(あかいとおどしよろいかぶとおおそでつき) と 「白糸威褄取鎧 兜・大袖付」(しろいとおどしつまどりよろいかぶとおおそでつき) となります。』 110222はちのへ共通商品券リニューアルセレモニー4.jpg『1,000円券、500円券とも、八戸の誇りであります、三つの国宝をデザインしております。』

【櫛引八幡宮】http://bit.ly/f6Mu7q 青森県八戸市八幡字八幡丁3

櫛引八幡宮は南部家初代光行公の草創と伝えられる。
南部家文書(八戸根城南部家・『八戸家系』、『八戸家傳記』)によると、 文治5年平泉合戦(1189年)に戦功をたてた光行公は源頼朝から糠部郡(ぬかのぶのこおり、 岩手県北部・青森県東部の広大な地域)を拝領し建久2年(1191年)に入部、 後に家士を遣わして甲斐南部郷の八幡宮御神体を奉持せしめ、霊地をトして櫛引村に 宮社を造営し武運長久を祈ったという。

『宮司さんもパチリ でございます。』110222はちのへ共通商品券リニューアルセレモニー5.jpg

『はちのへ共通商品券の理事の皆様、関係者の皆様もパチリでございます。』

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はちのへ共通商品券 - Wikipedia   

「はちのへ共通商品券」は国宝でありませんが、

消費者の立場なってつくられた素晴らしい商品券だと思います。

皆さま、贈り物に「はちのへ共通商品券」を!

お買物に「はちのへ共通商品券」を! 

どうぞ、ご利用くださいませ<(_ _)>